福島商・悪原9回2死で逆転打(日刊スポーツWeb)

既にご覧になった方も多いかと思いますが、日刊スポーツWeb版昨日の3位決定戦の記事が掲載されておりましたので紹介致します。

<高校野球秋季福島大会:福島商4-3田島>◇3位決定戦◇25日
f0163207_21484831.jpg福島商が田島との接戦を制し、3年ぶり18度目の東北大会出場を決めた。9回、1番悪原(あくはら)卓也外野手(2年)の適時打と敵失で逆転した。
雌雄を決したのは、どん底を味わった男の一振りだった。2-3の9回2死二、三塁。打席に向かう福島商1番悪原は、右手で胸元をギュッとつかんだ。「自信を持て」。打球はしぶとく一、二塁間を割り、敵失も絡んで二者が生還した。マメでガチガチに固まった両手を力いっぱい握り締め、二塁塁上で喜びを爆発させた。
主将としてのプレッシャーに押しつぶされていた。県北支部予選は3試合無安打。菅原裕一監督(42)は「打てる気配がなかった」と、安達との同準決勝でスタメンから外した。試合途中で代打を送られたこともあった。「自分が打たなきゃ、と空回っていた。夏にレギュラーでテングにもなっていた」と悪原。県大会まで、ひたすらバットを振り続けた。
これまでの倍、1日2000回にも及ぶ素振り。午後9時の帰宅が、同11時を過ぎるようになった。「それだけ振ると、皮がむけた手も痛くなくなるんです」。激痛は、自信へと変わった。9回の場面、福島一中時代からチームメートのエース服部誠也(2年)は「あれだけやっていたんだから」と、三塁塁上で逆転を予感していた。
東北大会は3年ぶり。「自信をもってセンバツ出場に挑戦する」(悪原)。復活したリードオフマンが、泥くさくナインを引っ張る。

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  by fukusho9 | 2011-09-26 21:58 | 福商野球部情報 | Comments(0)

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