「プロ野球選手になった福商OB」森口哲夫投手

森口哲夫投手
福島商 ⇒ 福島郵便局 ⇒ 大映スターズ ⇒ 阪急ブレーブス ⇒ 日本楽器

f0163207_21155100.jpg福商のエースとして怪腕ぶりを発揮したのが昭和28年の事で5つの県大会制覇。
県内では無敵だった。
夏の甲子園を決める東北大会に駒を進めた福商は、準決勝で米沢西高の皆川(元南海ホークス)と息詰まる投手戦を繰り広げ、9回裏に1点を取られ涙を飲んだ。
29年秋には全国郵政大会で優勝。その後、大映スターズに入団して2年間、阪急に移籍して3、4年プレー、昭和36年にノンプロの雄・日本楽器へ移籍。(当時はまだプロからノンプロへの移籍は問題なく行われていた。)
日本楽器では監督としてチームを引っ張り、都市対抗全国大会で準優勝に導いている。
阪急時代の昭和33年に母校が3回目の甲子園に出場した際、甲子園に掛けつけて尾道商戦で後輩たちのプレーに太鼓を叩きながら応援している。その際「福商の敢闘は立派だった。走塁、バント処理など細かいところをよくマスターすれば十分だ」と後輩たちにアドバイスしている。
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さすがにこの時代になると、詳細な記録はあまり残っていませんし、大会の制度や野球界全体が現代とは大分異なっているみたいですね。時代は変わっても、伝統あるFcマークは今も昔も変わらずに輝いて見えます。

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  by fukusho9 | 2009-11-09 21:27 | 福商野球部OB | Comments(0)

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